どうしても保冷バッグに入りたい猫 ちょーっとそれは無理じゃないかなぁ?とおもってしまうような小ささの保冷バッグに 入りたくて仕方ない猫。 まずは手始めに頭から・・・。うん入れてないよ猫さん。 はいれた・・・のかな?。どうしたのというように一応入ったような気がする状態。 猫は狭いところが好きというけれども小さすぎやしないかなとおもったり。 持ち上げられてもびくともせずにいる姿になんだか心地よさそうで 入れたなら良かったかなと思いました。