忍者ハムスター 忍者屋敷を散策するハムスターくん、とゆうより何かをさがしているような・・・。 自慢の嗅覚で隠し扉や抜け穴を探し当てスルスルと潜り込んでいきます。 時には特有の潜在能力を活かして鴨居の上をよじ登ったり(これ反則)ご主人の力を 借りて別の部屋に行ったりとアスレチックのようです。 しかしこの忍者屋敷はご主人の手作りのようですね。ご主人の凝り性とハムスターくんに 対する愛情が半端ないことが感じ取れる作品でした。