手のひら王様 ハリネズミくん王様気分でマッサージをしてもらうの巻き~。 どうでしょう?こんな感じでしょうか? ハリネズミくん「う~ん、いいね~貴様なかなかうまいじゃないか、もうちょっと 遠慮せずともよいぞ。そのまま続けよ。」 さらにマッサージ続行。瞼が重くなってきたハリネズミくん。 ハリネズミくん「おお~たまらん、ワタシは落ちてゆく~(笑)」 幸せ気分の中寝落ちした王様でした。