二メートル以上のいも虫ロボットを作ってみる


二メートル以上のいも虫ロボットを作ってみる。
この虫型ロボット、遊びながらプログラミングの勉強ができる子供向けロボットとして有名なんです!
なんといってもその特徴はパーツの組み方で動きが変わる!
開封してみましょう。開封してパーツを見てみると、芋虫の頭のところに接続されているのはどう見ても端子である。
一つ二つ接続してみるとおお、動いた。本当にパーツの接続の仕方を変えると、動きが変わるようです。
でもこの芋虫ロボット。一匹で八パーツしかありません。これでは二メートル級の芋虫ロボットを作ることができません。
ということで、なんとイモ虫ロボットをさらに五匹も買ってきました。計六匹。
前代未聞の説明書には書いてない八個以上の超巨大イモ虫ロボットを作ってみましょう!
さっそく八個以上のパーツをつけてみましょう。おお、動いた!一瞬どうかと思いましたが、動いたみたいです。
さて四八個のパーツを繋いでみましょう!いったいどんなふうに動くのでしょうか……とはじめしゃちょー四八個のパーツを繋げて電源を入れてみると……一五個までしかつかない……
なんとどうやら一五個までつかないようです……。なんという……思わず笑ってしまいましたが、これはとてもほっこり(*´ω`*)動画でした

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