打たせ水じゃないと嫌な文鳥 お風呂屋さんなどに行くとときおり見かける打たせ湯。 桜文鳥のれいという名前で、最初は打たせ水ではなかったのに不満なのか 入りたがりません。こだわりなようです。 その後に撮影者さんが機転をきかして打たせ水の完成。 そうするとバタバタと喜んでお湯へはいっていました。 ただ終わりは来ると、もう終わり?というようにキョロキョロしているところがまた可愛かった!