よごれてもいい? 猫くん「ん?な、なんだ?逃げなきゃ!ん~どうやら敵じゃないみたいだな。 頭を撫でてくるってことは友好のしるし?じゃあ安心だよ。こっちも敵意が ないってことを示さなきゃね。」 ゴロゴロと道端をころげまわる。 猫くん「どう?ん?お、おいっ、体が砂にまみれてるじゃないか!? ちっ、何だよ~いい子にしたらすぐこれだ。ろくなこと無いな~。まあ頭ナデナデ してもらって悪い気はしないし我慢するか(笑)」