お米にのまれる文鳥 精米している様子ですが、その中にはしれっと文鳥のくーちゃんという名前の鳥さんが。 これ埋まるんじゃ…という心配は当たり、みるみるうちにお米の海へ沈んでいきます。 なかなか出てきませんが呼ばれるとようやく自ら出てきます。ちょっとこわい(笑) ここを自分の場所だと思っているのか出てくるとどこか怒っている気もします。 見てる側だと怖いから怒らないで~。